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ショップ展開例
ユウジアジキ もどる




ケーキの側面をかくさないように、ネームプレートを下にさげています。

 

 緑が多く、田園都市的なのんびりした雰囲気のある北山田駅ちかくに安食シェフのお店があります。この沿線は安食シェフにとっても15年以上暮らしてきた馴染みのエリアでもあるそうで、どこよりも住みやすく、「仕事のあとは、のんびり楽しむ」といったようなライフスタイルを、お客様と共感しあえる場所でもあるそうです。
 縦長の店内空間には、入口からギフトケース、オープンケース、洋菓子ケースを配しています。メインケースの後ろをオープンキッチンにすることで、厨房と売り場の温度差をいっしょにすることができました。
 この洋菓子ケースは、いわば安食モデルとも言うべき安食シェフのアイデアが盛り込まれています。プライスカードを商品よりも下に配置することで、カードに隠れず、ケーキの正面、側面がきちんとみえるように。また、正面ガラスが天板より上にとび出ており、ここにクロワッサンや焼き菓子などの商品を安全にディスプレイできるようになっています。また「ケーキをぎっしりとならべてみせたい」ということもあり、トレイを使用されていません。下段は高さもあり、賑やかさ華やかさと、すっきりシンプルが共存していました。



 フランス菓子屋さんではめずらしいオープンケース。お客様が商品を手にしやすく、見せ方でも、いろいろなプレゼンテーションができるので、採用されたそうです。大人気「安食ロール」の力強い書体は、安食シェフオリジナル。包装デザインには、円満、幸福といった意味合いもある七宝文様も取り入れ、独特の世界観をつくりだしています。
 また、その他にも店内にはいくつかのアイテムがありますが、取材時に壁に飾ってあったものに施工風景の写真(本ページ下写真参照)がありました。小さい頃から職人である家族や知人に囲まれていたこともあり、ものづくりの現場や職人気質が好きで、彼らとどうにも周波数が合うのだそうです。ものづくりの本質、お店づくりの楽しさがここでも伝わってきます。
 ショップのキーカラーであるグリーンは伝統色のピスタチオ・グリーン。この美しいグリーンに合わせて窓枠や棚のピンクを選ばれています。ひさしのテントもぴったり合うものがみつからず、シルクスクリーンで着色されたそうです。緑の多いこの街に、スイーツガーデンのやさしい色彩が鮮やかに映えていました。
(2010.9.3)



 
正面ガラスを上部に出すことにより、ベーカリーや焼き菓子を置くことができるようになっています。






 


ギフトケースの左側のショーケースには季節ものや、チョコレートなどがはいります。







 



スイーツガーデン ユウジ アジキ YUJI AJIKI

オーナーパティシエ:安食雄二

TEL:045-592-9093
神奈川県横浜市都筑区北山田2-1-11


冷蔵ケース:1台
オープンケース:1台
非冷ギフトケース:1台
ショコラケース:1台
 

 
 
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